アロハ、
本質から輝いて生きることを応援する友璃香です。
先日人生の大きな選択をしたばかりの友達と話をしました。
私の感覚では、
大きな人生の選択をしたけど、彼女はまだその選択に納得しきれていなくて、
内面に葛藤があるのを感じました。
でも彼女の選択だし、人生の選択に、正しい、間違えもないので、
私はその時は何も言わず、ただ応援のエネルギーを送りました。
でもその後、何度となく私のうちなる声が、”彼女に伝えるように”というので
老婆心かと思いながらも、連絡をとって
私の感じていることを伝えました。
それは彼女の選択とはちがった方向の提案でした。
私が長年生きてきて学んでけいたことを総動員して大切な友達に伝えました。
そしたら彼女は素直に聞いてくれて、しかも”
最後の最後のタイミングで、たくさんのヘルプと愛をありがとうと言って
私の提案を素直に受け取ってくれました。
時として私たちは、大きな選択をするとき、
自分で本当に納得していないけれど、もう時間がないから、とか
もう決めたことだから、とか
〇〇がそう言ったから、（チャネリングだったり、占いだったり、オーソリティだったり外部の存在の声）
を優先してしまいがち。
そして自分が本当にどうしたいのかが、わからなくなってしまう。
でも実際体や感情が納得していないから、体がついてこなくて 体調が悪くなったり
自分と乖離した現実感のない状態になったりします。
そしてそのまま現実につっこんでしまって、後からもっと大変な状態を作り出してしまう。
そういう心や体からのメッセージも見えなくなるくらい、追い詰められて視野がせまくなって
しまうことってありますよね。
私自身が4月のカウアイ引っ越しを一旦白紙に戻した時も、そうだった。
一旦白紙にしたことで、ちゃんと納得してから、自分で決め直した自分がいました。
そのとき
今日私が学んだことは、遠慮しないで、真実を感じたり、伝えること、の勇気を持とうということ。
受け入れる、受け入れないは相手の自由。
でもいわずに後悔するのではなく、また言わないで、
納得いかないのに一か八かで当たって砕けろと無謀なチャレンジするのでもなく。
私もそれなりの成功や失敗の人生経験を経て、
そして高い授業料を払っていっぱい勉強して
世界のトップクラスのセラピストたちをたくさんみて、セラピストとしてお仕事もしてきた身。
大事な友達だからこそ、関係性を大切にするがあまりに伝えにくいこともあったりするけど
私のうちなる声、叡智を軽くみてはいけないよ、というガイドからの声が大きくて
今回あえて伝えてみました。
”わたしのうちなる声もまんざらではないのよ、”と冗談めかして言いましたが
その価値を認めてなかったのは他でもない私だったことに気づきました。
わたしのなかにあるうちなる叡智、経験に裏付けされた知識、知恵、スキルを
小さく扱うのではなく、自分が自分で認めてあげることで、
それはもっと広くお役に立てる機会を得ると思ったのでした。
私からは見える彼女の真の魂の願い、憧れ、そこにハラを整合すること、それが
彼女が一番やりたいこと。
どこにいく、何をする、ではなくて。
今の彼女にとってそれはどうやって？と、困惑する未知な世界なのだろうが、
実はその答えや脱出法は彼女の周りにすでに宇宙が与えてくれていて、
彼女には見えていないだけなのだ。
自分を幸せにしてくれるものを外に探すのではなく、いまここにあるそのギフトに気づくこと、
一番の魂の焦がれにフォーカスして、逃げないこと、それが、
何よりの選択で、
その道筋に整合する道をさし示し、サポートするのが私は得意なのだ。。
自分の土台をしっかり築けば、その上に何を乗せても大丈夫になる。
土台がしっかりしていないのに、上にあれこれを載せようとしても自分がおっちんでしまいます。
今日はすんでのところで、彼女にまったをかけれて本当によかった。
彼女のほっとした声がそれを物語っていました。
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あなたの中のモヤモヤ、迷い、そして見えていない未来への恐れや不安、
そういったことをプロフェッショナルとともに見直してみませんか？
今まで見えなかった視点、視野が広がり、ちがった世界が広がっていくかもしれません。
古い自分を手放し新しい自分を生きようとする時、先人の知恵、存在をうまく取り入れることは
そのインナージャーニーのプロセスによりあかりを照らして、安全に導いてくるでしょう。
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Love
Yurika