私がメインの看板を下げることになると書いたことで
心配してくださる方、
感謝を伝えてくださる方、
大勢の暖かなメッセージをありがとうございます。
心から感謝です。
今日も快晴。
いつものように目の前にキラキラの海が広がりますが、
そこにはいつものように、イルカスイムのボートの姿はなく
イルカの背びれもなく、いる気配もありません。
イルカたちはどうしているかな？
急にしずかになった海のシーンに、私たちがいないことに、気づいたかな？
今まで早起きして海に向かったワクワクの時間がもうなくなったことは残念ですが
イルカたちはいまも海にいて、私と繋がっています。
最後に駆け込みでドルフィンスイムをしたいとシアトルからやってきたCさんから
こんなメッセージをいただきました。
It looks like you had a great Farewell with Dolphins in the past few days .
Thank you for your 30 years of great services with them.serving to humanity ...
最後の数日はドルフィンとのお別れの素晴らしい時間を過ごしたようですね。
３０年に及ぶドルフィンとの素晴らしいお志事、人類へのお志事に感謝します。
なんだかとても嬉しくなったメッセージです。
そう、イルカと泳ぎ始めた時、これは私のみならず多くの人の人生を変えるきっかけになると感じたのです。
できるだけ多くの人にこの体験をしてもらいたい、そうおもって
今日までやってきました。
その軸はぶれることはありませんでした。
人間としてのアカシックレコードに加えて、イルカとしてのアカシックレコードも持っていると
ET walkinのシャーリカミルにリーディングされ、
イルカの意識、視点を持ちながら、
この異種間交流は、イルカも人に興味を持っていること、人類にとっては、大きな意識の進化の一助になると確信して、
このお志事を続けてきました。
それらは、言うなれば
人類へのイルカとのサービス（魂のお志事）だったなと今、そう改めてCさんに気づかせてもらえました。
私の仕事を手伝ってくれた歴代のスタッフの人たちも、皆、魂レベルでつながって、魂のお役目として、
人類へのサービスと思って、お仕事してくれていた人ばかりです。
イルカと泳ぐためにハワイ島にきた私ですから
イルカと泳げなくなったハワイ島でも、このまま、いたいのか？と自分に問いかけてみた時
イルカと泳げなくなっても、ドルフィンスピリットとは繋がっているし
自然や、この海のある環境が、何より私を生き生きとさせてくれること
そして他の多くの人にとってもそれは同じに違いないこと
まだまだドルフィンスピリットと繋がって、
水、海の要素とつながって
ヒーリングのお役に立てること、
やれることはたくさんあるはず。
なので、ドルフィンスイムの看板は下げます。でも
イルカの野崎友璃香は、これからも不滅で、ここハワイ島に存在していきます〜❤️
イルカだけじゃなくて、自然や、動物、海とのつながりを持ちながら、
わたしたちのなかの美しい世界、美しい感性、美しい人生を開いていくお役目は続けていくよ〜。
引き続きどうぞよろしくお願いします♫
11月5日夜７時のアロハトークでシェアできたらと思っています。
ちょうど活発化したキラウエア火山に行った直後のタイミングでのアロハトークとなります。
お時間あれば繋がってくださいね。
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