2012年から報告されたペルーで起こった1500頭~2800頭と言われる大量のイルカの座礁。
135キロの海岸線に打ち上げられ死んでいったイルカたち。その原因はいまだ謎ですが、解剖してみると、耳穴の骨がやられ、肺と血中に泡がまじっていたそ
う。ストレスや有毒物質の影響ともいわれるけれど、アメリカ海軍が海中で行っているソナー実験の影響ではないかともいわれる。音を頼りにいきている海中哺
乳類。海中で実験される低周波の音波は、耳や臓器にダメージを受けて、方向感覚や知性を狂わせ、病気をひきおこすことがあるといわれる。
イルカたちの座礁は世界中で報告されているけれど、このペルーの座礁は世界記録的。アメリカ海軍は海中でソナーを使って何の実験をしているか、、。
ミリタリーは地球外生命体とのコンタクト、研究をしている,秘密基地が海底にあるという節もある。
私はアメリカ海軍が行っているというソナーの研究は敵国にたいしての研究というより地球外生命体の地球基地の探索などではないかと思うのですけど。
最近バハマのバハマバンクスのまだらイルカたちも南のビミニ海域に移動しているという話もちらりと聞いたりして、、海の中で何か私たちの知らされていないことが進行しているのかもしれない。
http://www.scientificamerican.com/article/massive-dolphin-die-off-in-peru-may-remain-a-mystery/
↧
謎のイルカ大量座礁,、、海の中で今,何が起こっているのか、、。
↧