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Channel: 野崎友璃香オフィシャルブログ Powered by Ameba
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太地でイルカ猟が行われています!!

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私たちの国,日本で、、いま海の友達,イルカ猟が行われています。
FBでわたしがUPしていた記事を基にここでもシェアします。日本ではあまりメディアが扱わない内容だとおもいますが、こちらアメリカ,特にハワイでは非情に由々しき事柄として、オノヨーコさんやドリーンバーチューなどがこのことに言及しています。



***
1月19日~
太地でのイルカ猟再開の悲しいニュース。、、、日本人として、情けなく、悲しい。
太地でまたイルカ猟がおこなわれています。250頭のバンドウイルカたちが入江に追い込まれています。パニック、恐怖と疲労で、、親子は引き裂かれ、あるものは殺され食肉になり、あるものは一生おりのなかで捕われの身となる。
水族館が人気ビジネスであるかぎり、日本のイルカ猟はつづく。お金儲けの道具として。。イルカは魚ではない。人間と同じほどの知能と感情をもつ哺乳類。水産庁が漁業として管理するところもおかしい。




1月20日~
What can we do something ???

何かできることはないか、、?!
  何も食べるものなく,パニックと恐怖で3日目になった、太地に追いつめられた200頭以上のバンドウイルカたち。その海は怪我などで血で赤くそまっている という。既にアルビノ(しろ色のこどもでエンジェルと名付けられた)を含む25頭が土曜日に、日曜日には12頭が水族館に売却された模様。さらにいまも水 族館用のイルカを選別しているという。そして月曜日にはイルカが食用のために殺される予定だそうだ。40~60名の地元の漁師たちが行っており、行政機関は、海外のメディアに対し防衛体制で、古くからの食文化であり、他の豚や牛のと殺とどう違うんだといっているそう。
恐怖の中にいるであろうイルカたちに、私ができることといったら、情報をシェアして多くの人々にこの事実を知っていただき、それぞれの判断で、それぞれの意見をもていただくこと。
水族館ビジネスをこれ以上サポートしない為にも、イルカと出会いたかったら、野生のいる海へわたしたちが時間とエネルギーをかけて出かけて行く.それだけの価値のあることだから。

いまはただ、愛と光を送るしかできない。
ありがとう
ごめんなさい
許して下さい
愛しています。。。

I am sorry
Please forgive me
Thank you ......
I love you








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