先日
野崎ユリカのAFP+ヴィーナスアウェイクニング
この秋の平日水曜日コース
が無事終了しました。
初回だけだった人、2回だけの人、3回コミット参加してくださった方など、
それぞれにとっての体験がありました。
ジョイ度や生命力がアップした様子が伝わってくるご感想をシェアさせてくださいね。
MY様
ふだん「こうありたい。こう見られたい」と思って、振舞っている状態よりも、
子宮スペースにインするのを意識した状態の方が、はるかに心地が良いことに驚きました。
ペアを組んだ方によると、子宮スペースにインを意識した状態は、女性らしさに加えて力強さが見えるということでした。
確かに、逆に私が観察させてもらった時も、芯や確かな意思を持った、魅力的な女性、リスペクトしたくなる女性に見えました。
MK様
自分を演じている意識はありませんでしたが、当たり前のように自分をよく見せようとしていることに気がつきました。
それが役に立つことも有るけれど
子宮スペースにインした時と比べたら
そのけなげな努力も無駄なので止めようと思いました。
YM様
プラクティスを普段も実践することで、買い物の時の店員さんの応対が明らかに丁寧になったり、友人から「女性性そのものという感じ」と言われたりと、色々な愉快な体験がありました。
3日目での気づきは、プラクティスを続けていけば、”ヘッドバブル”に留まったままの状態から脱するだけではなく、よりナチュラルな、自分の存在の本質に近づいて行けるのでは、ということです。
自分自身に対するこだわりを手放して、ただ、ひとりの女性という存在になることで、本当に自分の望むものがわかってくるような気がします。
これからも続けていきたいです。
MK様
傷つくのが怖いから笑ってごまかす。ちらす癖はあると思いましたが、反射的に笑顔を作ってしまう長年のパターンを実感した時は愕然としました。
あんなにニコニコしていながら自覚がないとは、自分でも不思議です。
今はユリカさんが言ってくれたようにもっと無表情になりたいし、その方が楽でいいな。って思います。
ニコニコやさしい自分だけでなく
パワフルな女性性のいい意味でふてぶてしい自分を認めて出してあげようと思います。
笑顔を作らなくていい。
演じることなく、等身大の
ありのままの自分でいいんだなあ。と
生きるのが楽になりそうです。
ありがとうございました。
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どんどんと自由になり輝いて羽ばたいていくみなさんを見送り心から嬉しく感じました。
AFPはセラピーではなくプラクティスです。
その教えの奥深さは計り知れません。
受け手の器の準備も関係しているかもしれません。
そして伝え手側も、単なるプラクティスをリードしているようで、その人の行動、存在の背景となる人間学、心理学、セラピーの知識があるとないとでは大きな違いを作るのだと思います。
野崎ユリカのAFP+ヴィーナスアウェイクニングでは、
そのセラピー的効果をきわだたせ、理解を促すのに役立つ
ヒーリングサイエンスレクチャーも含まれています。
この部分はアメリカのBBSHバーバラブレナンヒーリングスクールで4年間学んだ知識と経験が大いに役立っています。
今週末には鎌倉で2デーを開催いたします。
2デーは難しいというかた、18日の土曜日はワンデーでのご参加をお受け可能となりました。
この機会に是非飛び込んでください。
8名から10名で行う少人数制の心地よい時間が流れますよ。
詳細はこちらです。
経験者の方もどうぞ御集りください。
またお会いできるのを楽しみにしています。
野崎ゆりか